風邪を引いているときってなかなか眠れませんよね。眠ってからも、何度も起きてしまうこともありますね。
そんな風に、身体の不調が原因で不眠症が起こる場合もあります。もっとも、風邪の場合は一過性ですので「不眠」ということになりますが、持病などで不眠症を引き起こしてしまう場合もあります。
代表例が喘息です。喘息は、小児喘息であればアジア人で約10%がかかるというポピュラーな病気です。つまり、10人に1人は喘息なのですね。思い出してみれば小学校のころなどに、喘息の子がクラスにひとりくらいはいたのではないでしょうか。
そんな喘息ですが、一度発作が起きると薬を使って止めることになります。そしてその発作は、夜に起きるという人も少なくないのです。夜に何度も発作が起きてしまうために、ゆっくりと眠ることができないということもあります。そして、その状態が続くと不眠症になってしまいます。
また、睡眠時無呼吸症候群なども不眠症の原因となる病気です。
これら身体の病気が伴う場合に関しては、まず病気を治すことが優先となります。喘息の場合は循環器科や呼吸器科で正しい治療を受けることで、夜の不眠も解消される場合が多いです。
熱やかゆみで不眠症が起こる場合もありますので、適切な医療機関で治療を受けましょう。
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