最近、ストレスなどが原因で、睡眠障害に悩まされている人が多くなってきています。そのような状態を鑑みて、厚生労働省が発表した指針があります。それが「睡眠障害対策12の指針」です。ここでは、睡眠障害対策12の指針について見ていきましょう。
睡眠障害対策12の指針では、睡眠障害を事前に防ぐべく12個の方法が紹介されています。
まず一つ目は、睡眠時間についてあまり気にしないということです。日中眠気が襲ってしまうという悩みがなければ、その人にあった睡眠をとっていると考えられます。
次に、刺激物を避けることです。カフェインなどは避けましょう。
次に、就寝時間にあまりこだわらないことです。眠くなったら寝る、という姿勢で大丈夫です。ですが、起床については気をつけましょう。起床は、毎日同じ時間のほうがよいとされています。
また、光の利用についても示されています。目が覚めたら、日光を浴びることで体内時計が朝を感知します。
規則正しい運動も必要です。運動習慣は熟睡を促進してくれることがわかっています。十分に眠っているのに眠りが浅いときには遅寝、早起きにしてみましょう。
睡眠時間は取りすぎもよくないものです。まずは、何よりも適度な睡眠時間を見つけてみることが重要といえそうです。
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